2026/02/06(金)
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トレンドに流されない「普遍的デザイン」の秘密。10年経っても色褪せない、持続可能な美容室見学会

「流行」を追うのは、もうやめませんか。10年経っても古びない、むしろ価値を増し続ける店舗設計の正解を、築10年の「現役」サロンで公開します。
「今のトレンドを取り入れたい」
「おしゃれな内装にしたい」
独立や改装を考えるとき、誰もがそう思います。しかし、トレンドは数年で変わります。
多額の資金を投じて作った内装が、5年後に「古臭い」と感じられてしまう。それは経営において最大のリスクではないでしょうか。
私たちが提案するのは、一時的な流行を追うデザインではありません。
10年経っても新鮮さを失わず、街の風景に馴染み、お客様に愛され続ける「本質的な店舗」です。
今回ご覧いただくのは、実際に10年前に建築し、現在も多くのファンを魅了し続けている美容室です。
なぜ、この店は古びないのか。なぜ、10年経った今もお客様が集まり続けるのか。
その「持続可能な店舗づくり」の答えを、現地で体感してください。
この物件が「10年色褪せない」3つの理由
Reason 01. 経年変化を味方につける「素材」と「空間」

この店舗は、あえて古いビルの「ヴィンテージ感」や「スケルトン(骨組み)」を活かして設計されました。
作り込まれた装飾は時間が経つと劣化しますが、コンクリートや鉄、木といった本質的な素材は、使い込むほどに味わいが出ます。
「古くなる」のではなく「深みが増す」。 10年という月日がデザインの一部になる、そんな魔法のような空間設計をご覧ください。
Reason 02. 時代の変化に対応できる「余白」のある設計

20坪という限られたスペースに、セット面5席、ネイルブース2席。これだけでも驚きですが、この店にはさらに「ジェラートショップ」が併設されています。
これは単なる多角経営の話ではありません。
ライフスタイルの変化や、新しいアイデアに合わせて、店舗の機能を柔軟に変えられる「可変性」が設計段階から組み込まれているのです。
「美容室」という枠を超え、人が集まる場所として機能し続けるためのゾーニング(配置計画)は必見です。
Reason 03. ストレスを感じさせない「普遍的な機能美」

デザインが良くても、使い勝手が悪ければ10年も続きません。
お客様の居心地と、スタッフの働きやすさ。この両立を徹底的に追求しました。
狭さを感じさせない視覚的なトリック、無駄のない動線、そして待合でのジェラート体験が生む自然なコミュニケーション。
10年間、現場で検証され続けてきた「疲れない、飽きない」機能美が、この空間には詰まっています。
様々な方に参考になる見学会です。
これから独立を目指す若手スタイリスト様へ
「一生モノの『城』を築きませんか?」
初期費用を抑えることは重要です。しかし、「安っぽい店」を作るのではありません。
既存の建物の良さを活かし、お金をかけるべきところと抜くところを見極める。
そうすれば、低コストでも、10年先まで誇れる「自分だけの城」は作れます。そのための賢いコストコントロール術もお伝えします。
移転・改装を考えているオーナー様へ
「資産価値のある店舗をつくりませんか?」
数年ごとの改装にお金を使うのは終わりにしましょう。
目指すべきは、時間が経つほどに地域に根付き、ブランド価値が上がっていく店舗です。
美容室機能だけでなく、カフェや物販など、時代のニーズに合わせて姿を変えていける「強くてしなやかな店舗設計」のヒントがここにあります。
Webや写真では、「空気感」までは伝わりません。

10年という時間が醸し出す落ち着き、心地よい光の入り方、お客様とスタッフの笑顔が交差する瞬間。
これらは、現地に足を運んでこそ感じられるものです。
流行を追うのではなく、あなたの理想を「長く続く形」にするために。
この見学会が、あなたの美容師人生における大切な分岐点になるはずです。
10年先も愛される店づくりのヒントを、持ち帰ってください。


